メリット その1
会員一人ひとりと向き合う時間が増え、
効果の実感と継続促進につながる
効果の実感と継続促進につながる
(会員 ⇔ トレーナー)
会員の効果やプログラム実施状況が一目でわかるので、複雑な会員管理をしなくても会員一人一人にあったきめ細かいフォローが可能となります。クラブに来館されていない時もアプリを通じてコミュニケーションがとれるので会員のモチベーション維持につながり、効果と継続率のアップにつながります。また退会リスクのある会員を独自の判定基準に基づき自動で算出できるので、会員数が多いクラブでも効率的なアプローチをすることができます。


メリット その2
成果の見える化により評価が適正になり、
スタッフのモチベーションがあがる
スタッフのモチベーションがあがる
(トレーナー⇔マネージャー・支配人)
担当会員毎の効果や継続率が見える化されるので、トレーナーひとりひとりの評価もデータ化されます。それぞれのトレーナー特有の課題も明確となり的確な指導にもつながり、効率的な教育とスピード感のあるスキルアップにつながります。適正な評価と教育が可能となるので、結果的にスタッフのモチベーションアップにつながります。


メリット その3
いつでもどこでも経営数値の把握ができ、
すぐに対策を打てる
すぐに対策を打てる
(マネージャー・支配人 ⇔ 経営者)
クラブにいなくても、現場からの報告を聞かなくても、全体の経営数値や個別の状況を瞬時に把握することができます。現場スタッフに面倒な報告用の集計や資料づくりを指示する必要がなくなるとともに、より正確でタイムリーな情報を確認できるので、的確な対策と、素早い改善のためのPDCAをまわすことが可能となります。


レアレアの継続モデルと一般的なフィットネスクラブの継続率対比
一般的なフィットネスクラブの場合、入会から半年後の継続率が29%なのに対し、レアレアでは半年後の継続率が約83%、1年後の継続率も55%で推移している。
レアレアの成功事例(ON DIARY導入後の各指標への効果)
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単価アップ入会時の会費単価とサポート付会員比率の推移
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入会率の改善レアレアの入会率の推移
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トレーナーの質の均一化入社年数別の入会率の比較